Levi’s
ジーンズの原点“501”をはじめ“502”、“503”、“505”シリーズは流行り廃りがなく、何年履いても飽きのこない形をしています。また、細身シルエットのタイプもシーズン毎に新しい形やカラーがリリースされるので、こちらも見逃せません。色々と試しても「やっぱりリーバイス」とおっしゃるお客様、本当に多いです。
ジーンズの原点“501”をはじめ“502”、“503”、“505”シリーズは流行り廃りがなく、何年履いても飽きのこない形をしています。また、細身シルエットのタイプもシーズン毎に新しい形やカラーがリリースされるので、こちらも見逃せません。色々と試しても「やっぱりリーバイス」とおっしゃるお客様、本当に多いです。
リーバイスのプレミアムライン。“501XX”の各年代のリジッドデニム(アメリカ製)を中心としたラインナップです。リジッド(生)デニムだけでなく、そのシーズンのテーマに合わせたウォッシュデニムや新作のトップスが入荷します。“606”、“505”シリーズも不定期ですが入荷しますので、是非チェックしてください。
1989年オランダにて設立。立体裁断が特長の“ELWOOD”で、デニム市場に影響を与えました。素材の研究開発に力を入れており、2014年にはプラスチックのリサイクル素材を使ったデニムコレクションを発表。ミリタリー系、キレイ目など様々なスタイルと相性がよく、もちろんデニムとも合わせやすいところが魅力です。
元々はイギリスのテニスブランドとして設立される。春夏は月桂樹がトレードマークのワンポイントが入ったポロシャツを中心に、秋冬は60年代のイギリスの若者が好んで着用したモッズコート・Vネックのニットを中心に展開しています。またチェック柄・ストライプ柄のドリズラーの新作等も入荷します。一言で言えば”アメカジでないカジュアル”が好きな方にぴったりなブランドです。
ショットというとすぐにライダースジャケットを思い出す方も多いのではないでしょうか。1950年代に発表された伝説のモデル「ワンスター」はバイクに乗る方だけではなく数々のロックミュージシャンにも支持され今なお多くの方を魅了しています。マエムラでは定番モデルだけではなくカジュアルラインも充実しています。100年以上の歴史を刻んだSchottの商品をぜひ店頭で手に取ってください。
フライトジャケットの代表的なブランド“U.S.ARMY AIRFORCE”の製造元として、1937年に発足。現在は、独自のエイジング加工で多くのファンを獲得しています。ミリタリーブランドとしての存在感を生む、随所に見られるこだわり。ワッペン付きブルゾンや迷彩柄のアイテムなど、インパクトあるデザインが豊富です。
1983年、アメリカ・ユタ州。当時リバーガイドをしていた創立者のマイク・タゲットが、サングラスを川へ落とさないようにグラスストラップを製作したのが始まりと言われています。明るくポップで、多彩なカラーリングが特長の〈チャムス〉。多彩な新作が毎年のように発表され、老若男女問わず幅広い年齢層から支持されています。
アメリカで1982年に立ち上げられたブランド。その優秀なクライミングパンツはすぐに全米で評判となりました。〈グラミチ〉といえば10色以上もカラーバリエーションのあるショーツのイメージですが、ロングパンツもいち押し。テーパードのきいたスッキリとしたシルエットですが、腰回りはゆったりとしていて履き心地抜群です。
岡山県倉敷市児島発祥のブランドです。ベテラン職人の確かな腕による、丁寧な縫製が特長。生地の特性を最大限に活かしたデザインは、年齢層を問わず好評を得ています。また、デニムシャツ、オックス生地のシャツ、タフに履き続けられるトラウザーチノはカラーバリエーションが豊富。色違いでお求めになる方も多い定番商品です。
岡山県倉敷発のデニムブランドです。毎シーズン素材・シルエット・丈の長さに変化をもたせて新しい提案を行っています。特に”アンクルカット”と呼ばれる9分丈のパンツは色・柄ともに充実しています。MADE IN JAPANに拘り、デニムの素材感・ウォッシュ感が特徴です。個性的な感じが支持されています。シーズン毎に旬なスタイルに合わせられる様なパンツをセレクトしています。
サムライジーンズは日本製に拘り続けるデニムブランドです。ヘビーオンスデニム使いが特徴です。他のブランドが決して真似する事が出来ない生地、縫製、個性的なディテールを持った商品を作っています。シーズン毎に特別モデルが出るので要チェックです。
LUCKY RED DEVIL(幸運の赤い悪魔)と呼ばれるキャラクターが有名なブランドです。毎回、期待を裏切らないデザインとインパクトのあるプリントが特徴です。春夏は半袖のTシャツ中心。秋冬は長袖Tシャツ・ジャージ・MA-1などが入荷して来ます。キャラクターデザインに目が行きがちですがTED MANの商品はとにかく作りが良いです。安心して長く着用し続ける事が出来ます。個性的な洋服が好きな方にぴったりなブランドです。
知名度、ファンの数ともに日本屈指のアメカジブランドです。流行に左右されず、飽きのこないウェア作りに定評があります。トレンドを追うブランドは1シーズンしか着れませんが〈フェローズ〉は違います。着れば着るほど風合いが良くなり愛着が増すのです。夏は頑丈なTシャツ、秋冬はネルシャツが人気で、毎年完売が続いています。
1979年、岡山県倉敷市児島で誕生。創業当初、ケミカルウォッシュなどが全盛だった時代に、いち早く藍染めを取り入れオリジナルデニムを完成させたのが〈ステュディオ・ダ・ルチザン〉でした。とにかく丈夫で、履くほどに味が出るデニム。濃淡のメリハリがきいた激しい“タテオチ”を求める方におすすめのブランドです。
アメカジウェアの老舗“東洋エンタープライズ”が手掛けるブランドです。フライトジャケット=〈バズ リックソンズ〉と言われ、歴史上実在したモデルを忠実に再現しています。その機能性はミリタリーテイストではなく、正統なミリタリーウェア。毎年“MA-1”と“L2-B”のスペシャルモデルが登場しますのでお見逃しなく。
1919年、アメリカ生まれ。日本でも“キング・オブ・スウェットシャツ”として、多くのファンに愛用されています。“MADE IN U.S.A”であることはもちろん、生地を横向きに使用することで縦縮みを軽減する“リバースウィーブ”など、こだわりの素材、製法が人気の秘密。洗濯を重ね、クタってくるほどに味わいが増します。
アメリカ・テキサス州発のブランド。T/Cツイルというオリジナル生地のパンツは、汚れ、シワに強いことからストリートで人気に。定番のパンツ“WD874”は、どんなスタイルにも合わせやすいスタンダードなシルエットが好評です。近年はトップスのデザインも洗練され、様々なコーディネートが楽しめるようになりました。
イギリスのオートバイメーカー〈ノートン〉から派生したアパレルラインです。2009年に日本に上陸。派手なデザインと細かい刺繍を用いた商品に自信を持っており、作りもしっかりしていて、すでに多くのファンを獲得しています。ちなみに、〈ノートン〉のバイクは伝説の革命家チェ・ゲバラの愛車であったことでも知られています
ブランド名の由来は野球の“二盗塁”。“ひとつのモノだけでなく、様々なテイストを取り入れるモノ造り”をコンセプトに、ストリートウェアを展開しています。定番と流行を上手くミックスさせた絶妙なデザイン。毎年デザインを変えてリリースされるデニムパンツは、完成されたルーズシルエットが特長でファンから注目を集めています。
岡山を拠点に2001年設立。“女性が作る、女性のための服”がテーマです。ワーク、ミリタリー、アウトドアをルーツに、かっこよさ・やさしさ・スタイリッシュの3要素を兼ね備えた服を作り続けています。特にパンツは、見た目の可愛さはもちろん、きれいなラインと履きやすさを両立させており、多くの女性ファンを獲得しています。
ベティスミスは国内初のレディースジーンズメーカーとして1962年国産ジーンズ発祥の地・児島で誕生しました。女性らしいシルエットとすっきりかわいいデザインがベティスミスのパンツの特徴でファンの多いブランドとなっています。マエムラでは幅広い年齢層から支持を得ており、ちょっと他の方と着こなしで差をつけたい等の要望にも十分応えてくれる商品アイテムの品ぞろえとなっております。
新しい製品やブランドが次々に生まれる現代。物があふれる時代だからこそ大切にしたい、古くから伝わるもの。デザイナー自身が着続けたい洋服をカタチにするべく立ち上げられたブランドです。日本人に馴染む、着心地のいいサイズ感。ベーシックな中に少しアクセントが加えられていて、長く愛用できるアイテムが豊富です。
アメリカンカジュアルをベースに、大人顔負けのユーズド加工やデザインで全国的に人気の高まっているキッズウェアブランドです。総ゴムウエストのボトムなど、ファッション性と機能性を兼ね備えたウェア作りが信条で、毎日安心しておしゃれを楽しめます。〈マエムラ〉では男の子用・女の子用の他、ベビー服も取り扱っています。
ビルケンシュトックと聞いてもはや知らない方はいないでしょう。1900年代当初にコルク×ラバー製のフットヘッドを開発し、これをもとに60年代初頭にサンダル第1号が生まれました。何と言っても履きやすく正しい歩行をサポートしてくれるインソールは一度履くと病みつきになります!!アメカジ、ワーク、マリン等いろいろな着こなしにフィットしてくれる優れものです。
MLB公式選手用キャップ唯一のオフィシャルサプライヤーとして、様々なプロダクトを発表しています。トレンドを抑えているだけでなく、縫製の丈夫さも特長です。〈マエムラ〉では“大人でも被れる”をテーマに、創業者の名を冠したハットが中心の“EKシリーズ”や他店で取り扱いの少ない“9TWENTY”も展開しています。